オーバーグリップと元グリップ(既存のグリップ=リプレイスメントグリップ)の交換ご依頼・・

いざ作業開始。
すでに滑らかではない状態(この時点で悪い予感・・)のオーバーグリップを取り除きますと・・

激しく劣化(溶解)していた元グリップ・・
ここまで激しいのはなかなかお目にかかれません・・
これではオーバーグリップを巻いても・・ね・・

・・さあ、ここからが大変です。溶解状態でこびりついた「物質」を取り除いていくのですが、まあ、時間がかかります。ベタベタです。手も真っ黒になります・・

・・はい、時間をかけて何とかきれいになりました・・反動で手は汚れ・・
・・工業用・研磨材入りの石けんで手をきれいにしてから・・

・・新品を巻いていきます。気持ち良いです。

と言うわけで、意外に忘れがちな「元グリップ=リプレイスメントグリップ」のメンテ。
オーバーグリップよりはスパンが長いですが、こちらも間違いなく「消耗品」。
徐々に「厚み」もなくなっていき、クッション生も悪くなっていき・・
オーバーグリップを巻かないで、既存のグリップでお使いの場合は劣化具合が確認できますが・・
常にオーバーグリップを巻いている場合も、どうか時々気にかけてあげてください。

なお元グリップ交換は、技術的な「コツ」が必要です。
セルフ交換に自信のない場合はぜひ、経験豊富なショップでの交換をおすすめいたします。

ホント、握った感触、良くなりますよ・・